こんにちは、ダニに喰われてブツブツだらけのコマダムです。
旦那がお送りしました3日間のフジロック回想記、如何でしたでしょうか。横で早々に寝ていた私がそんなに憎かったのでしょうか、ずいぶんとオーバーなことばかり書かれていたコマダムでしたが、まあ多少のデフォルメは必要かなと大人になりまして、今回は写真を交えながらの解説にしてみようかなと思います。
多分、我が家の家宝になるはずだったレッチリの画像が入りのデジカメを無くし、落胆もいいとこ。もうダメだ。もうここに来た意味は無い・・・・とまで思った2日目でしたが、文明の利器・携帯電話カメラにてちょこちょこですが映して参りました。
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チョコ、車内にて。
ものすごいヨダレです。しかし、彼女は我慢強いので、鳴きもせずじっと耐えていました。部屋に着いてからは、四畳半が大変気に入ったご様子で、終始ゴロゴロいってました。帰りは慣れたのか、丸まって寝てました。
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タラ、車内にて。
大分いつもの元気がありません。チョコほどではないですが、ヨダレもポタポタ垂らしてます。しかし30分くらいすると慣れたのか、ダッシュボードの上に乗って旦那の舵を取っていました。帰りは新車に惜しげもなく放尿。最高にアグレッシブな猫です。
そして
まず、入り口です

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これは正確に言うと、入り口付近のグッズ売り場です。
朝方と、人気バンドが演奏している時間帯は空いてます。中にも数カ所ありますが、人気バンドのTシャツや値段の安いものから売れて行き、3日目になると数が限られてきたりサイズが無くなったりします。並ぶくらい欲しいものがある時は、迷わず早めに行った方がいいです。
こんなかんじの出店がたくさんあります。特に人気の出店は、途切れることのない長蛇の列。並んで買っても、大してんまくないです。美味しさを求めるのは野外では御法度なのは分かってるのですが、本当にどれもまずいです。コマダムは、完食出来たものがありませんでした。しかし、色んな国の色んな食べ物がおいてあるので、食べ比べとかしてみたらどうでしょうか。大抵、冷め切ってカチカチかご飯がベチャベチャとか麺がドロドロ、のどれかです。気を付けないと虫が入っています。プリンスのカレーかステーキプレートをオススメします。どこも500~700円が相場でした。
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一日目、ドラゴンドラ山頂でのギターパンダ・ライブです。
ハイジの衣装を着た女の子、トラやクマの着ぐるみを着た方々もいました。観客は少なかったけど、マイクの音量もそこそこの中でパンダさんは熱く熱く歌っておりました。自己紹介では、自分で岡山県出身と暴露していて、おまけに住所全てが歌詞になっていました。やりますな。
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こんなかんじの道を通ってステージに向かいます。
しかし、ここはかなり空いている時に撮影していますので、実際はもっとぎゅうぎゅうのドロドロの険しいかんじです。道無き道を、どうやったら早く目的地に着くかがタイムテーブルとの戦いの分かれ道です。雨の日は最悪ですが、足腰の運動にはもってこいだと思います。
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これが、分かれているステージの中で一番大きな場所、グリーンステージです。やや左の正面から撮っています。左右に大きなスクリーンがあるのでアーティストの顔が見えない場所にいてもOKです。しかし、この場所でバッチリ姿を見たいと思ったら3時間は前にならんでおかないと無理です。そして、かなり気合いが入ってないと潰されて怪我します。よっぽど好きなバンド以外は、木陰で和やかに観るのがいいですね。
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スクリーンですが、JETのボーカル様です。
間近で観ると結構ジジイですが、ジジイ好きのコマダムにはたまらんでした。世界一革ジャンの似合う男だと思います。次は甲本ヒロトあたりが食い込むはずでしょう。
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DARTY PRITTY THINGS のドラム、カール様です。ドラムの観念を変える存在感です。釘付けになりました。チョコレートみたいでした。
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そして、これが!RED HOT CHILIPEPPERS のライブ状況です。
左端での撮影ですが、おわかりの通り、あれは煙じゃなくて人間の湯気です!4時間前からの土砂降りにも負けず、ロックキッズ達はレッチリと同化する為に並びます。あと5歳若かったら・・・
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ちょいとビールタイム。屋台が建ち並ぶ場所には、ところどころに椅子やテーブルが置いてあります。しかし数が限られてるので、簡易式の小さな椅子を用意しました。カンやビンの持ち歩きは禁止です。紙コップに移してくれるので、飲み終わったら所定のゴミ捨て場に持っていって、係の人の指導にて分別して捨てます。世界一クリーンなフェスだそうです。募集で集まった280人のボランティアのロックファンが、ところどころで働いているからこそのFUJIROCKです。仲良くなったボランティアの子は、お金が無くてタダで入れるし、いいことも出来るから応募したと言ってました。泣かせる話です。
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案外カップルも多いのがびっくりです。大抵、聞き耳を立てていると男性の付き添いで女性が同伴しているか、グループで参加しているかです。たまに男性が一人で歩いているのですが、明らかに挙動不審で周りを伺っている感がビンビンに出ています。一人が好きなのは分かりますが、やっぱりあの雰囲気の中だと誰かとうち解けたくなるのではないか?と思います。個人の自由ですけど。
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フィッシュマンズのステージ、ファイナルにて。ぼやけていますが、右から3番目の方がUAさんです。99年にボーカルの佐藤さんが亡くなられ(死因は非公表)、コマダム達はラスト30分くらいに着いたのですが超満員でした。8割が女の子で、じーっとステージを見つめ、帰る際には「やっぱりカリスマだ」と口々に言っていました。メンバーの方も順々に唄っていたようで、メインというよりは、全員がフィッシュマンズ、というかんじでした。「We love, We love... Fishmans!」 というMCは感動的。CD買おうかな。
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ゆらゆら帝国の順番待ちにて。まだきゅうきゅうではないので和やかですが、この30分後、メンバーが出てくるやいなや身体が浮き上がるくらいのパンク状態になります。日本の満員電車だってこんなにぎゅうぎゅうは無いです。レッチリはどうだったのか心配になります。ちなみに、坂本さんヘアー(写真左の男性参照)のプチコスプレの男の子がいっぱいいました。顔までコスプレしてないか不安になります。
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ゆらゆら帝国の坂本さんです。前列にての撮影はやっぱり監視員のお兄さんに怒られました。写真を撮影する時は、日中ならステージの照明は暗い時、夜間はスパークしてる時を狙ってパチリしましょう。お兄さん達は終始、血眼になってカメラ小僧を捜しています。自分たちが観れないから余計にムカつくんだそうです。坂本さんは、TVで観るよりも素晴らしかったです。最初は『ゆらゆら帝国 1998~2004 ベスト』をオススメします。『はねるのとびら』のオープニングの曲が入ってるんで聴きやすいかも。
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昨年お友達になった21歳の男の子達です。右の子(鈴木くん)はニルヴァーナの大ファンで、そこからロックの世界に入り込んだというお若い割にはコアなロックファンです。お隣の紫のTシャツの子は鈴木君に去年無理矢理連れて来られたのですが、すっかりFUJIROCKの虜になってしまい、今年も同行したと言っていました。若いって素晴らしいです。
コマダム・ヲタ旦那です。今年も楽しかったです☆
というわけで、すごく短いけど、これらが私の記録したものたちです。
野外の良さはたくさんあるけど、やっぱり『自由』かなーと、私は思います。なにが自由って、やりたい放題の自由は渋谷のセンターで十分だと思うんですが、草の上で寝ていてもしゃがんでいても、食べ歩きしても誰かに話しかけても、それが全然不躾ではなくて絵になってるんです。日本全土がこんなかんじのだったらいいのになーって思います。そしたらきっと争いも無いし、もちろん戦争も無いんじゃないかと思うくらい平和な時間でした。
音楽評論家気取りのヲタ旦那は無視して、来年は自分の行きたい所にすすんで行ってみようかと思います。待ち合わせ場所は、もちろん出店プリンスの前で。
今日のぶたちゃん
49.0㎏
体脂肪率 19.0%
♪
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